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✾ ページ42
YG「あぁ、もう耳に塩ができるくらい。」
『ゴラァ!!この塩ぉ!!』
YG「お前から電話が来る頃には、もうとっくに解決してたんだよ!」
『ぁぁぁぁぁぁぁ!!!!』
YG「じゃなきゃ、お前なんかを先生のところに行かせるわけないだろ。」
ツキはユンギの言葉を聞くと、不満そうな表情をしながら立ち上がった。
『もぉ〜、最初からわかってたなら言ってよー!』
YG「まぁいわゆる、洗礼ってやつだ。
ありがたく思えよ新人。」
『思えるか!この塩!!』
YG「ははは!!」
ツキのその言葉にユンギは、ツキの頭を撫で、笑い声をあげながら校閲部を去っていった。
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kaguya(プロフ) - nanaさん» 少し参考にさせていただいてます! (4月3日 17時) (レス) id: 680b1279bc (このIDを非表示/違反報告)
nana - あれ…主人公が石原さとみに見えてくるなぁ🤔 (3月25日 22時) (レス) @page26 id: 93fd17df6c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:kaguya | 作成日時:2024年3月15日 20時